鶴亀算

ツルとカメが合わせて、10匹、足の数は全部で26本。
さて、ツルとカメはそれぞれ何匹ずついるでしょう
どうする
そうだ、カメを立たせてみよう、足の数は20本、
カメが立ったら、足が6本減った(6=26-20)
カメ1匹で2足減ったので、カメは3匹(3=6/2)
と、なると、ツルは7匹
XとYの連立方程式なんて、へっちゃら